百傾繚乱

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出 演 者

 

市川蔦之助

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立役・女方。小柄で物静かな風姿と舞台度胸で、セリフもいい。早くから実力を評価され、勉強会でも大役を演じてきた。尾上松也の自主公演「挑む」でも活躍している。芸熱心で将来が楽しみな一人。昭和54年生まれ。平成10年6月市川左團次に入門。6・7月公文協地方巡業『二人道成寺』の所化で市川左字郎を名のり初舞台。26年5月歌舞伎座『鏡獅子』の胡蝶で三代目市川蔦之助を名のり名題昇進披露。

尾上松 也

1985年生まれ。父は六代目尾上松助。1990年5月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目尾上松也を名のり初舞台。「連獅子」「寿曽我対面」曽我五郎、「熊谷陣屋」藤の方、「仮名手本忠臣蔵」 顔世御前役等を演じる。近年は立役として注目され、「鳴神」の鳴神上人、「弁天娘女男白浪」の弁天小僧菊之助、「義経千本桜渡海屋大物浦」の渡海屋銀平実は新中納言知盛などの大役を任されている。  2014年6月コクーン歌舞伎「三人吉三」(共演:中村勘九郎、中村七之助)ではお坊吉三を演じ、連日立ち見が出るほどの大成功を収めた。また、20歳代が中心となる新春浅草歌舞伎では最年長のリーダー役を勤め、 2015年「仮名手本忠臣蔵五・六段目」早野勘平、2016年「与話情浮名横櫛」切られ与三郎、「義経千本桜」佐藤忠信(狐忠信)、2017年「双蝶々曲輪日記-角力場-」放駒長吉、「棒しばり」次郎冠者、2018年「元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊公卿」徳川綱豊卿、「双蝶々曲輪日記-引窓-」濡髪長五郎を演じて、評価されている。

歌舞伎以外では、蜷川幸雄演出の騒音歌舞伎(ロックミュージカル)「ボクの四谷怪談」(2012年)お岩役、帝国 劇場ミュージカル「エリザベート」ルイジ・ルキーニ役(2015年)、新橋演舞場・ミュージカル「狸御殿」(2016年)の狸吉郎(狸御殿の若殿)役などで活躍。また2017年にはNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の今川氏真役を演じ、注目された。また劇団☆新幹線の「メタル・マクベス」(2018年9月・10月公演)の主役に抜擢されるなど、活躍の場を大いに広げている。

 

澤村國矢

立役・女方。尾上菊五郎一門。色白の二枚目で背が高く、動きにキレがある。音羽屋一門の中堅として花四天でも近習でも、どんな役でもきちんと勤めている。芸熱心で、松也の勉強会でも数々の大役を勉強している。昭和61年生。平成16年国立劇場第十七期歌舞伎俳優研修修了。4月歌舞伎座『白浪五人男』捕手ほかで初舞台。9月御園座で尾上音一郎を名のる。25年3月音一朗と改名。29年9月名題適任証取得。

松也一門 -

尾上徳松

1952年(昭和27)生まれ。尾上松也一門。1993年(平成5)1月六代目尾上松助に入門。同年6月近松座公演『冥途の飛脚(めいどのひきゃく)』の村人で尾上徳松を名のり初舞台。2003年(平成15)11月名題適任証取得。2005(平成17)11月新橋演舞場『児雷也豪傑譚話(じらいやごうけつものがたり)』の腰元楓・官女で名題昇進。2010年(平成22)第十六回日本俳優協会賞

尾上隆松

1983年(昭和58)生まれ。尾上松也一門。2004年(平成16)国立劇場第十七期歌舞伎俳優研修修了。4月歌舞伎座『白浪五人男』捕手ほかで初舞台。9月御園座で尾上隆松を名のる。

1998(平成10)生まれ。尾上松也一門。2017年(平成29)国立劇場第二十二期歌舞伎俳優研修修了。4月歌舞伎座で尾上まつ虫を名のり初舞台。

尾上まつ虫

 
 
 
 
 
 

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山梨県北杜市高根町

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